学校ブログ

雪 雪景色~生徒・教員が朝早くから除雪してくれました!

 雪が積もっていました!朝早くから、教員・生徒が自主的に雪かきをしてくれました。

 体育館前の長い通路をあっという間にきれいにしていました。

 こんな時に、すぐに働いてくれる教員・生徒がいる学校は素敵だなあと思います。

すっかりきれいになりました。

校庭もすっかり真っ白です。

高台にある本校より太平洋を望んでみました。

キラキラ 能登半島地震支援募金を生徒会で行っています。

 能登半島地震の被災地に送るため生徒会では今月17日から今週末26日まで募金活動を毎日行っています。

 朝の昇降口前登校する生徒に向けて生徒会の代表が募金を呼びかけていました。

 被災地の七ヶ浜町の中学生が、同じように被災した能登石川の人たちのことを思い募金する活動はとても素晴らしいことだと思います。

 集めた募金は、学区の小学校(亦楽小・松ヶ浜小)で集めた募金を合わせて、向洋中生徒会と一緒に来月、町役場にお届けをして、日本赤十字社に募金したいと考えています。

<素敵な募金活動のお知らせプリントを生徒会が作成しました。>

お祝い 校長杯スクールタイピング選手権 表彰式

 昨日のブログでお伝えした「校長杯スクールタイピング選手権」の4位までの表彰を行いました。

 <中学生 言葉の部>

第1位 354点

第2位 336点

第3位 261点

第4位 254点

 <中学生 文の部>

第1位 259点

でした。両方の第1位の生徒は同一生徒でした。すばらしい。

 入賞した生徒の皆さんは昼休み時間に何度もチャレンジする姿がありました。今後もタイピング以外でも何か企画していきたいと思います。受賞の4名の皆さんおめでとうございました。

 

情報処理・パソコン 第1回 校長杯 スクールタイピング大会

 昨年末から、校長杯 スクールタイピングを実施していました。スクールタイピングとは「学校教育情報処理研究会」が作成したサイト上でタイピング練習ができるものです。

 とても素晴らしいアプリなので、本校サイトのリンク集にありますので、皆さんもチャレンジしてみてください。→https://seipsg.main.jp/schooltyping/

 今回の大会は、メニューのうち、「言葉」と「文」の「中学生」で行いました。第1位の成績は、なんと「354点!」。これはとてつもなく速く正確なタイピングです。サイト管理者の私も到底かないませんでした。

 明日、生徒には表彰状をあげる予定です。 

グループ 生徒会スローガン!

 生徒会スローガン「共創」の掲示が完成しました。掲示を作った生徒会長は「共創という文字」と「手を繋いでいるイラスト」が重なりながらも、ともに見えるように工夫したとのことです。

 ①居心地の良い学校を協力してつくりたい

 ②集中して学習に取り組める環境をみんなでつくりたい

 ③学年を問わず、学校全体でより良い七ヶ浜中学校をつくりたい

 という思いを込めて生徒会執行部が中心となり、このスローガンに決めました。これからの生徒会の活躍が楽しみです。

本 図書室~新年を迎えたディスプレイ

 新年辰年を迎え、図書室の新刊コーナも新しくしています。「神社・お寺の不思議」や「ハリー・ポッターと死の秘宝」「怪物誌」など面白そうな書籍がたくさんあります。新刊本も展示しています。

 保護者の皆様にもお子様を通して貸し出ししていますのでどうぞご活用ください。親が読書好きになる→子どもも読書に興味を持つ ・・かも知れません。

お祝い 美術部の作品が推薦されました!

 15日の学校ホームページで掲載した美術部の切り絵アートが、宮城県地方青年文化祭への出展へ推薦されました。より多くの人に美術部の作品を見てもらう機会ができ、大変嬉しく思います。美術部の皆さん、おめでとうございます!

雪 雪かき、ありがとう!

 昨日からの積雪で今朝は通学路も登校しにくい状態でした。そのような中、環境委員を中心としたボランティアの皆さんが校舎前の雪かきをしてくれました。おかげさまで雪もなくなり、登校しやすい通学路になりました。環境委員の皆さん、ボランティアの皆さん、ありがとう!

 

キラキラ 仙台管内地方青年文化祭に出展!

 1月14日に「仙台管内地方青年文化祭」が七ヶ浜国際村で開かれました。青年文化祭には、本校美術部から春・夏・秋・冬を題材にした4枚の切り絵アートを出展しました。1枚が90㎝×60㎝で、美術部員みんなで作り上げた大作です。実物は写真よりも色彩がとても綺麗ですので、来校の機会があればご覧いただければと思います。

 

 

花丸 英語検定にチャレンジ! 

 

 本日、第3回英語検定(実用英語技能検定)を学校会場にて行いました。準2級(高校中級程度)の5名を始め、総勢34名のチャレンジです。50~100分間のテストにそれぞれの生徒が真剣に挑む様子が見られました。これまでの学習の成果を十分に発揮し、全員が合格してほしいと願っています!