カテゴリ:地域連携活動

本 読み聞かせボランティア〜1年生へ

 前回に引き続き絵本「100万回生きたねこ」を今日は1年生に良き聞かせいただきました。引き込まれる挿絵を示しながらの朗読で生徒たちはその世界に引き込まれていました。

 今日もボランティア活動ありがとうございました。

 

おまけ・・・1学年教室前の中庭の木も紅葉が青空とのコントラストできれいでした。

キラキラ 生徒とともに「産業まつり」参加しました!

 11月10日(日)「七ヶ浜町産業まつり」に生徒と校長が参加してチャリティブースを開きました。

 校長が自宅で卵から増やした改良メダカ(楊貴妃やマリアージュ…)やコイ科のタモロコを提供し、メダカすくいやタモロコすくいのブースを開きました。会場には多くの来場者が来ていて我がブースも大盛況でした。なにより、自ら手を挙げて協力してくれた本校生徒1年生3名、2年生2名は小さな子供たちにも優しく応対し、さすが七中生と感心するとともにとても助けられました。生徒にとりましても貴重な経験となったようです。生徒の感想は「とても楽しかった」でした。3時間もお手伝いしたのに「疲れた~」ではなく「楽しかった」の感想は何よりでした。

 メダカコーナーにご来場いただきました多くの皆様、多大なご支援心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

にっこり おはじきアートよがさき

 代ヶ崎地区では、震災からの復興を加速するため、防潮堤へのおはじきアート活動を2019年より開始しています。今年も4月から第3土曜日に活動し、第2期の「過去に遡るストーリー」を制作中です。本日は、本校美術部員を含め活動に参加している皆さんと、今年の活動を振り返り、ゲームなどで楽しみました。

キラキラ 今年も「おはじきアートよがさき」に参加しています

 本校の美術部が昨年度デザインした図柄へのおはじきの貼り付けがまだ継続しています。今年度初めての貼り付け作業です。今日は美術部の生徒が参加し2時間ほど活動しました。地域の方々と一緒に作業をして地域の一員としての役割を果たしていました。これからも参加していきたいと思います。

 ちなみに「おはじきアートよがさき」のイベント開催が来る11月3日(日)にあるとのことハット汁のふるまいもあるようです。皆さんも参加してみては・・・

本 読み聞かせボランティア〜支援学級へ

 今年度6回目となる「あゆみの会」様による読み聞かせを支援学級で行いました。今回は「100万回いきたねこ」を読んでいただきました。生徒は、ボランティアの方の情感を込めた豊かな表現力により、絵本の世界に引き込まれたようです。ありがとうございました。

本 読み聞かせボランティア〜3年生へ

 今年度5回目となる「あゆみの会」様による読み聞かせを3年生で行いました。今回は「濁点のぜつぼう」を読んでいただきました。生徒は、大型モニターに映し出された絵本の世界に引き込まれ、ボランティアの方の表現力豊かな読み方により、絵本のメッセージを深く受け取ることができたようです。また、生徒は読書による学びと喜びを育んでいることと思います。ありがとうございました。

本 読み聞かせボランティア〜3年生へ

 今年度4回目となる「あゆみの会」様による読み聞かせを3年生で行いました。今回も「100万回生きたねこ」を読んでいただきました。生徒は、大型モニターに映し出された絵本の世界に引き込まれ、ボランティアの方の表現力豊かな読み方により、絵本のメッセージを深く受け取ることができたようです。ありがとうございました。

本 ボランティアによる読み聞かせ

 今年度も大変お世話になっています、読み聞かせボランティア「あゆみの会」様による絵本の読み聞かせを、しおかぜ学級とはまかぜ学級が合同で聞きました。生徒は、上手な読み手の読みのおかげで、絵本の世界に引き込まれていました。ありがとうございました。

笑う 「うぐいす餅」 地域の方々に教えていただきました!!

 1年生家庭科の授業で「うぐいす餅」を作りました。講師として地域の方々6名にお越しいただきました。

材料は、餅粉、砂糖、水をまず混ぜて蒸し器で10分蒸かします。できた餅を小さく分けて、うぐいすきな粉でまぶします。まぶした餅を少し広げてそこにねりあんを小さく丸めたものをいれて包んでいきます。

 はい出来上がり。さすが地域の熟練さまです。生徒はそもそも「うぐいす餅」って何だろう。から始まっていましたが、親切に教えていただきながらどのグループも上手にできていました。

 みんな、、唇にきな粉がつけながら「おいしい~」を連発していました。

 ご協力ありがとうございました。

<あんこを丸めます>

<うぐいすきな粉をつけた餅にあんこを包んでいきます。>

<上手にできました!!>